トンキョンkarasuとバーテンダー

トンキョンkarasu レギュラー
トンキョンkarasu









トンキョンkarasu 東京地検城西支部の検事・事務官達が行きつけの、バー「St.George's Tavern」のバーテンダー。どんな注文(たとえそれが『寿司』でも)を受けようとも「あるよ」の台詞でお馴染み。バーのテレビにはいつも通販番組が流れており、彼自身も通販好きな様子(手が空いている時にはテレビを眺めている)。同一人物かどうかは不明なものの特別編にも(虹ヶ浦にある居酒屋の店員として)登場し、お決まりの「あるよ」以外にも「ないよ!」という台詞まで発している。なお、鍋島次席検事とは古くからの知り合いのようだ。
井戸 秀二 - 正名僕蔵
何となく頼りなさげな守衛さん。勤務中に欠伸をしたりもする。城西支部襲撃事件ではピザ店員に扮装した犯人を確認もせずに通してしまい、制止も確保も出来ずに逃走を許すという大失態を仕出かす。しかし、夜遅くまで判例を調べる久利生が仕事に集中できるようにと後片付けを手伝ったりするなど、決して根は悪くはない。
大塚 - おかやまはじめ
第1話で久利生が担当した下着泥棒の事件に登場した人の良い巡査。久利生のおかげで(本人曰く)「初めて犯人を逮捕」することとなったため、以降「久利生さん」と呼び慕っている。その後の回にもたびたび登場し、久利生の部屋に泊まった雨宮の警護のため、一晩中ドアの外で立哨したことも。
通販番組のナレーション - 矢沢亮介 阪井あかね
久利生やバー「St.George's Tavern」のバーテンダーが良く見ている通販番組の吹き替えナレーター。