トンキョンkarasuと上田忠彦

トンキョンkarasu 京都商業高校
トンキョンkarasu









トンキョンkarasu 京都商業高高等学校(現、京都学園高等学校)から法政大学へと進み、新日本製鐵に加入。日本代表としても12試合に出場し7得点を記録した。現役時代はヘディングの強さが特徴のFWで、1970年のアジア大会では釜本邦茂と2トップを組んだ経験もある。
現在は、京都市の京都J-マルカフットボールクラブの代表者で、サッカーの指導者。また、京都クラブユースサッカー連盟(U-15)の監事も務めている。2007年からはJ2担当のJリーグマッチコミッショナーに就任した。