トンキョンkarasuと佐々木康治

トンキョンkarasu 明星高等学校
トンキョンkarasu









トンキョンkarasu 関西大学在学時の1957年に日本代表に選出され中国遠征に参加、同年10月20日の八一足球隊戦(国際Cマッチ)で代表デビューを飾った。1959年のローマオリンピック予選、1960年のFIFAワールドカップ・チリ大会予選に出場するなど国際Aマッチ13試合出場1得点を記録した。
1960年11月20日に行われたFIFAワールドカップ・チリ大会予選の韓国戦では後半23分にコーナーキックからヘディングシュート決めている。
卒業後に日本ダンロップに入社し、サッカー部に所属。古川好男らと共に全国都市対抗サッカー選手権大会において1957年、1958年、1959年の3年連続ベスト4進出に貢献した。